素材について

造形物に使用する主な素材をご紹介します。

FRP(繊維強化プラスチック)

最終素材として一般的に使用される素材です。
軽量で強度があり、自在にイメージするカタチに加工できます。



石膏

粘土で造形した彫像の雌型成形に使用します。
最終素材として使用することも可能ですが、強度が弱いのが欠点です。



ブロンズ鋳造

酸化に強く、屋外のモニュメント等に適した素材です。
FRPで制作した造形物を鋳造用原型として使用し、ブロンズ(銅と錫の合金)を用いて鋳造します。
鋳造にかかるコストは、一概には言えませんが、目安として、FRPによる原型制作費用とほぼ同程度と考えていただければ良いと、思います。



アルミ鋳造

FRPで制作した造形物を鋳造用原型として型取りし、アルミを用いて鋳造します。
酸化に弱く、アルミ素材のテクスチャーを製品の表面とするのは困難です。
通常、ウレタン塗料などで塗装し、表面をコーティングします。
鋳造コストは、ブロンズ鋳造よりは、安くなります。



FRPで制作した製品の内部補強や台座など、複合的に使用します。
加工が容易で強度も強い素材ですが、酸化しやすいため塗装が不可欠です。



木による造形・木彫などに使用される他、様々な製品の補強や、パーツ・台座などにも用いられます。
木による彫刻は、FRP造形に比べて技術や時間を要するため、どうしても費用は高くなりがちです。



主にモニュメントの台座に使用します。
中国産のものが良質で安価なため、中国産の石材を使用する場合が多いです。



発泡スチロール・硬質ウレタン

主にコストを抑えた製品や大型作品の原型制作に使用されます。
スチロールそのものをコーティングし、最終素材とすることで低コスト化を図ることも、可能です。



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